ボイスチャットってこんな感じです。
みなさんこんばんは。 まじめです。
今回は以前話したAPEX Legensのボイスチャット(以下VC)の体験談です。
ボイスチャットってこんな感じなんだと知っていただけると嬉しいです。
APEX Legensは世界中でプレイされているゲームです。
日本にいても色々な国で遊べます。(サーバーを自分で選べる)
そんな私は海外サーバーでVCすることが多いです。
英語は中学生レベルです。
~メリットとデメリット~
メリット
- 嫌なことを言われても分からないから
(口調や単語でなんとなく分かることもあります。)
- VCしている人が多い
デメリット
- ラグが生じ快適に遊べないことがある
頑張らないといけないポイントは”沈黙をなるべく作らない”ですね
~体験談~
分かりやすいようにVC相手をトム 私をまじめとします。
キャラクターを選ぶ準備画面ですぐに
トム「How are you? 」(気分はどうよ)
「#$%&*&%~」
と話しかけてきました。
適当な記号の部分は聞き取れなかった部分です…(-_-;)
私もVCつなげようかなと思ったのですが、その後も話し続けるトムの英語が理解できず緊張して話すことができませんでした。
ゲームが始まってからもトムは鼻歌をはさみながら陽気に遊んでいました。
しばらくして敵と遭遇し見事に勝つことができました。
戦いの中でトムのキャラクターのライフが減っていたので回復薬というアイテムをトムの近くに落としました。
すると
「Thank you 」(ありがとな)とお礼を言われました。
それだけのことなんですけど心がすごくあったかくなってすごく嬉しかったです。
回復薬をあげたからか
「Hi まじめ」と何回も声をかけてもらい
私もついにVCをつなげました。
「Hello. 」(こんにちは。)
「Sorry I speek little English.」(すみません 英語少ししかはなせないんです)
「Nice to meet you.」(よろしくお願いします。)
と話しかけました。
トムは
「Right.」 (分かったよ(^^))という感じでその後は
「Do you like ミラージュ?」(ミラージュが好きなんですか?)
(ミラージュはゲームキャラクターですその時トムが使っていた)
まじめ「i'd like to a blue armor.」(青アーマーが欲しいな)
トム「this one. Here you are.」(ここにあるよ どうぞ)
という会話を楽しみました。
私の英語力が低くてこれくらいしか会話になりませんでした。
VCにして5分後くらいに敵に倒されてしまい
「Thank you for playing」(あそんでくれてありがとう)とお礼を言って終わりました。
以上が今回の体験談です。
プレイ中心臓がバクバクしっぱなしでしたが、とにかく楽しかったです。
また機会があれば書きたいなと思います。
今回はここまでです。
読んでいただきありがとうございました。