3年ぶりに発達障害支援センターに行ってきた話
みなさんこんにちは。 まじめです。
今回は3年ぶりに発達障害支援センターに行ってきた話をします。
時期としては退職が決まって1週間後です。
~行こうと思ったきっかけ~
会社から適応障害治療中に辞めてほしいと言われ、退職しなければならなくなってしまったことがきっかけです。
その時は心がすごく傷ついていて自分でもはっきり分かるくらい危ない状態でした。
「なにか支援が受けられるかも」と藁にすがる思いで発達障害支援センターに行くことに決めました。
~3年ぶりの面談~
面談では発達障害支援センターに行くことになった経緯やグレーゾーンの自分に受けられる支援はないかということを相談しました。
必死に相談しましたが「こちらではどうすることもできません」「たとえ診断で発達障害の傾向が認められるいわゆるグレーゾーンの方でも発達障害の診断が下りなければこちらで支援はできません。」というものでした。
代わりにハローワークのカウンセリングやサポステなどを紹介されましたが、自分にとって求めていた答えではなかったのでとてもショックでした。
~まとめ~
いろいろとショックでした。落ち込んでいた時に行ったのでなおさらでした。
愚痴になってしまいますが、面談してくれた方の対応が冷たく感じてしまいました。
電話で対応された方がとてもやさしく私が期待してしまったのもいけなかったかもしれません。
整理すると発達障害の簡単な検査は出来るけど、診断が出なければ支援を受けることは難しいという事です。
今回はここまでとなります。
最後が愚痴になってしまい申し訳ありません。
読んでいただきありがとうございました。